食品は様々に分類出来ます。
ですがダイエットに取り組む際にはあまり細かい分類は意味を成しません。簡単に特徴を捉えて考えた方がダイエットを行い易いでしょう。
ここでは食品を4つのグループに分けて考えてみます。
まず最初に穀物・調味料・油脂・嗜好品のグループ。
このグループは主食になり、主に生活に必要なカロリーの大部分を賄います。
カロリーが大きいグループなのでこのグループの摂取量を控えたいところですが、あまり減らし過ぎると体調を崩し、仕事や勉強に集中できなくなるばかりでなく、健康にも深刻な影響を与える可能性があります。
ある意味、バランスの取り方が難しいグループと言えます。このグループのどの食品からカロリーを摂るかがダイエットの成否を左右すると言っても過言ではないでしょう。
このグループにはお菓子や清涼飲料水も含まれますが、このような嗜好品からのカロリー摂取に偏るのは無論、ナンセンスです。
次に乳製品・卵のグループ。
乳製品は乳脂肪分を含み、重要な蛋白源にもなります。カルシウムを含むことで知られますが、ビタミンも含んでいます。
牛乳やチーズなど手軽に食べることが出来ますが、卵黄や乳脂肪分が高カロリーなので食べすぎには注意が必要です。
そして野菜・果物・芋のグループ。
ビタミンや食物繊維等の身体の調子を整えるのに必要なグループと言えます。
ですが、芋や果物はカロリーが比較的高いので、やはり食べすぎには注意しなければなりません。
最後に肉・魚・豆のグループ。
皮膚や筋肉、髪や爪などの身体をつくるのに必要なたんぱく質を多く含むグループです。
ですが肉や魚は同時に脂肪も含んでいますので、このグループも選択が重要です。
その点、豆製品は脂肪分が少なく、食物繊維に富み、ビタミン・ミネラルも含むので理想的なたんぱく源と言えます。
ざっと見て来ましたが、どのグループに偏っても健康の維持が難しいことがお判りになると思います。
我々が一日に食べられる量は決まっているのですから、全てのグループからバランスよく食べることが重要だということをこのページでは知っておいて下さい。
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